


GWを過ぎ、
初夏を思わせる日が続いたり、
冬のような冷たい雨が降ったり、
気温差の激しい今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日、東京の感染者が3名となり、
いよいよトンネルの出口が見えてきましたね。
現在、ゆきわりそうでは
50名弱の高齢者及び
障害を持った皆さんの生活を支えています。
活動を制限され、ストレスを感じても、
言葉で伝えることが困難で、
奇声を上げてしまう人もいます。
活発だった日常を想うにつけ、
レンガの家のみんなは
どう過ごしているだろうか?
児童デイサービスの子供たちは
大丈夫だろうかと、考えない日はありません。
先週より、検討を重ね
感染予防に努め、
できうる範囲の中で、
徐々に活動を再開いたします。
全活動共通の条件
・セキやクシャミ、発熱(37.3度以上)など
体調が思わしくない場合は、参加を取りやめてください。同居人及びご家族に体調不良者がいる場合も同様です。
・活動中のマスクの着用。
(各家庭でのご指導もお願いいたします)
・お迎えの車に乗り込む際、検温を行います。
37.3℃以上の場合は、乗車できません。
・今年度の食事提供は見合わせます。
それに伴い帰宅時間が変更になります。
短期入所 よっちゃん家
6月15日 縮小して再開
移動支援 この町サービス
6月15日 縮小して再開
放課後等デイサービス ジャック星
7月 1日
再開
発達プログラム レンガの家
6月15日 条件の整った教室より再開
※詳しくは、
各事業所よりお手紙でお知らせいたします。
※今後の社会情勢によっては、
活動再開の変更があります。
WITHコロナ
今までの日常ではない日常が始まりますね